白い箱の家
建設地/広島県
施工/クラージュプラス 担当:小田一倍 小田浩一    写真/9月の風
WHITE BOX
design : 2006.1-2007.1 construction : 2007.1-2007.8
オープンハウス終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。また、十分な対応ができなかった皆様にお詫び申し上げます。
玄関からキッチン方向を見る
6分割された敷地に建つ家

南側前面道路から中央に位置指定道路を挟んで、6分割された宅地の右列の真ん中という敷地である。3方は、建売住宅またはメーカー住宅に囲まれている。敷地東側は、倉庫と住宅が建ち並んでいる。

これといって、取り入れるべく肯定的条件は見当たらない。大胆に、空を切開いたり、中庭などの案も繰り返しスタディされた。しかし、敷地規模または予算等という制約の中で、それらは取りやめになる。

ローコストにして、最大限プライバシーを確保した開放感及び通風を追求した形。90センチモジュールを、あえてくずさないために設けたガラスの壁、長手方向に見通せる奥行きのスリリングな感じが、白で統一された内装により、偶然にもどこかのどかな、不思議な空間が出来上がった。面白い家だと思う。(飯田修平)2007.8

2階浴室側から個室方向を見る
2階個室側からスタディーカウンター・浴室方向を見る
キッチン TOYOKITCHEN PORTO + 9月の風オリジナル
リビングの一角にある畳コーナー 子供のおもちゃが、がらがらポンとかたずく
開放感のある浴室。右側のスペースは、洗面脱衣ではなく、奥さまが多目的に使えるランドリールーム。時には、読書室にもなる。
西側外観。1階スリットと2階窓ガラスは、高性能熱線反射ガラス。
白い直方体の中に、様々な光線を効果的に配置している。
TOP WORKS